医療機器

更新日:2011/08/08

主な医療機器

これらの医療機器を本当に活かすのは、人と人との間に通う愛・まごころです。刻一刻と進歩する医療技術を追い続けながら最も根本的な人の温かさを大切にしたい……これが私たちの理想なのです。

高エネルギー放射線治療

高エネルギー放射線治療悪性腫瘍の治療には、外科的手術療法・化学療法・放射線療法等があります。それぞれに特色があり、腫瘍の種類・大きさ・進行度合、また患者様の望む最良の治療法により選択されています。写真は、リニアック(直線加速装置)と呼ばれるもので、エネルギーの高い放射線を使用し、正常細胞が受けるダメージを最小限に保ち、腫瘍に集中して放射線をあて、治療する装置です。

腎結石破砕装置

腎結石破砕装置体外衝撃波によって腎尿管結石を破砕します。ウェットタイプとドライタイプがあり、結石の大小により使い分けています。
※他に超音波による砕石装置もあります。

高気圧酸素治療装置

高気圧酸素治療装置「突発性難聴」の治療に著しい効果があります。他に「ガス中毒」「末梢血管障害」などの治療が対象となります。

DSA(デジタル血管同時2方向撮影装置)

DSA(デジタル血管同時2方向撮影装置)デジタル血管撮影装置は血管を体の外部からX線を用いて詳しく知ることができる装置です。非常に高速で高解像度の画像データ処理能力を備えているため、検査、治療の時間の短縮が可能になりました。主に頭部、心臓、肝臓、膵臓、腎臓などの各臓器の血管や、上肢、下肢の血管など、全身の血管撮影に広く用いられます。

マルチスライスCT

マルチスライスCTこの装置は、瞬時に細かく64断面(スライス)が同時に撮影できる世界最高水準のマルチスライス技術を搭載していますので、撮影時間の大幅な短縮が可能になり、最高レベルの検査が行えます。頭部、胸部、腹部等全身の断層像(輪切り)や立体像(3D)の鮮明な画像が得られ、患者様は寝台に楽な姿勢で寝ていただき、安心して検査を受けていただけます。

MR(磁気共鳴画像診断装置)

MR(磁気共鳴画像診断装置)MRはX線CTと異なり、磁気を使用して全身の任意の断層面の撮影が可能です。特に頭部、循環器及び整形外科領域で威力を発揮する装置です。

カラードップラ(心エコー・頚動脈エコー)

カラードップラ(心エコー・頚動脈エコー)従来の超音波検査では捉えられなかった心臓をはじめとする各種臓器の細部にわたる構造や微細な血液の流れを見ることができます。心臓などの機能をより精密に診断でき、頚動脈の動脈硬化も正確に抽出できます。

ガンマカメラ(RI)

ガンマカメラ(RI)微量の放射線同位元素(RI)で目印をつけた薬を使って病気を調べます。脳・骨・心臓・甲状腺・腎臓などの各種臓器の働きをカメラに詳しく映し出し、心筋梗塞や腫瘍の早期発見に役立つほか、さまざまな病気の観察も可能です。

マンモグラフィー

マンモグラフィー乳がんを診断する方法のひとつで、乳腺・乳房専門のレントゲン撮影です。医師の触診だけでは発見できないしこりを非常に低い電圧で発生させたX線で柔らかい組織を撮影し、しこりの原因が何であるか診断します。

ルビーレーザー

ルビーレーザー正常な皮膚や血管にはダメージを与えず、メラニンなどの異常色素細胞のみを選択的に破壊除去できる治療法で、副作用はありません。赤あざ以外のメラニンによるほとんどのあざやシミが治療対象です。

その他機器

長時間心電図記録解析装置、運動負荷心電図(トレッドミル)、誘発電位測定装置、肺機能装置、脳波、超音波内視鏡、3D超音波、各種ファイバースコープ、ヤグレーザー、その他

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