教育課程経営

 平成30年度は、実習評価表の改訂に取り組みました。ルーブリック評価を導入するにあたり、教育目的、教育目標、実習目標、実習内容等の全体を見直しました。各看護学実習の学生の到達目標を明確にし、教員の共通理解を図りながら、評価基準を設定しました。ルーブリック評価表を学生と共有し評価の視点や到達状況を明確にしたことで、評価の客観性が確保され、学生にとっては、計画的に学習を進めることができると考えています。平成31年度には、全領域においてルーブリック評価を実施していきます。
 平成30年度卒業時の学生アンケートでは、履修計画が立てやすい時間割であったかどうかを問う項目は、昨年に引き続き評価が低いため、非常勤講師が多く時間割変更が頻繁である事に対する学生の理解を求めつつ、予測できる範囲でカリキュラムの進行を説明し、計画的に学習を進めることができるよう配慮していきます。