教育課程経営

 平成16年にカリキュラム会議を教務会議とは別に開催し、主にカリキュラムの計画、実践評価、改善について検討する場として設けていました。これまで卒業時の到達度、経験録の改訂、各看護学方法論Ⅲの授業方法、技術到達のための学内学習計画、統合分野の改正とさまざまなことを検討してきましたが、それぞれが不定期の開催でした。そこで、平成28年9月より、カリキュラム会議規程を整備し、月1回定期的に開催し継続的にカリキュラムの改善をめざして検討しています。
 平成27年度には、統合分野におけるカリキュラム変更を行い、より実践に近い形で行われる統合実習のための演習として統合演習を科目として設定しました。
 平成29年度卒業時の学生アンケートでは、履修計画が立てやすい時間割であったかどうかを問う項目は、昨年に引き続き評価が低いため、非常勤講師が多く時間割変更が頻繁である事に対する学生の理解を求めつつ、予測できる範囲でカリキュラムの進行を説明し、計画的に学習を進めることができるよう配慮していきます。