経営・管理過程

 本校は明陽会の設立であり、学校の経営母体としての基盤は磐石であります。平成28年度には、愛知県の指導調査を受け、健全な学校運営がされていると評価を受けました。
 学生生活の支援では、平成30年度は、夏期に心理カウンセラーによる相談室を設け、7名の学生が利用しました。今後は、学生が利用しやすい相談室の開設に向けて検討していきます。
 地震防災対策については、平成28年4月より地震防災対策委員会を開催し、災害対策マニュアル(第1版)を完成させていますが、今後は見直しをしながら日常の災害意識を更に高めていくようにします。平成30年度は、昨年度までの訓練に加えて、煙体験を追加しました。講師や消防署の助言を受けながら訓練内容を工夫し、実際の訓練状況を視察してもらい改善点を明らかにしながら実施しています。随時、シェイクアウト訓練をしていますが、課題が多いので今後も日頃から自分の命を守る行動がとれるよう方法を考えていきます。
 平成30年10月1日に起こった台風24号通過後の大規模な停電に伴って交通機関が大きく乱れ、授業が混乱したことを踏まえ、学則施行内規の一部改訂を行いました。
 自己点検・自己評価体制については、平成30年度は、昨年に引き続き卒業生の看護実践能力の自己評価と授業評価について、ワーキンググループで取り組み、次年度に繋がるようにしました。
 教材・教具の劣化、故障にともない買い替えを適宜進め、学生の技術練習等の環境整備を引き続き行っていきます。