経営・管理過程

 本校は明陽会の設立であり、学校の経営母体としての基盤は磐石であります。平成28年度には、愛知県の指導調査を受け、健全な学校運営がされていると評価を受けました。
 学生生活の支援では、毎週金曜日14時~16時において、カウンセラーが校内にて相談室を開設していましたが、平成30年度は実施方法を再検討し、出来る限り学生にとって利用しやすい方法で継続していきます。
 地震防災については、平成26年度から教員の学習会を重ね、危機管理について学んでいます。平成27年度には、災害対策マニュアル作成に向けて教職員全員がワーキンググループに分かれて検討を重ねました。平成28年4月より地震防災対策委員会を開催し、災害対策マニュアル(第1版)を完成させ、現状と課題について検討しました。今後も災害マニュアルを見直し日常の災害意識を高めていくようにします。防災教育については、入学生を対象として講演を実施し、防災訓練では、講師から助言を受け訓練内容を工夫し、実際の訓練状況を視察してもらい改善点を明らかにしながら実施しています。
 自己点検・自己評価体制については、平成28年9月運営委員会において学校評価実施規程が承認され、自己評価委員会を設置しました。平成29年度の卒業生の看護実践能力の自己評価及び卒業生によるカリキュラム評価のアンケート調査と専任教員担当の専門分野科目に対する授業評価を実施し、その結果を評価に繋げることができました。卒業生の看護実践能力の自己評価及び卒業生によるカリキュラム評価のアンケート調査については、成田記念病院看護研究学会で報告しました。
 校舎の老朽化に伴うアメニティの改善として、平成29年度にトイレの修理改善をおこないました。
 教材・教具の劣化、故障にともない買い替えを適宜進め、学生の技術練習等の環境整備を引き続き行っていきます。