教育目標

 教育目標は5つに分け、卒業時の到達を示しています。チーム医療が展開される中において、看護の専門性を発揮し、保健・医療・福祉の関係者とともに協働し、看護の対象者へ質の高い看護が実践できる基礎的な能力を身につけることができるようにカリキュラムでは、段階的に修得できるようにしています。平成29年度卒業時の学生アンケートでは、社会人としての基礎的能力が身に付いたことを高く評価しており、看護基礎教育の卒業時の姿として達成できていると評価します。平成29年度の卒業時の技術の到達試験では、身体侵襲を伴う技術の安全な実施や患者への配慮については全員が到達し、臨床における技術に移行する際の応用について演習を実施しました。今後、臨床との連携の下で、新人教育への移行を考えた演習の実施について検討していきたいと考えています。