成田記念陽子線センター
①原則として”がん”という病理組織診断がついていること。
②広範な転移がないこと。
上記の状態であって、陽子線が他の治療法よりも高い効果が期待できる場合には、他科の医師との適応検討委員会(キャンサーボード)等で対象とすべきか検討させていただきます。
【当院で治療できるがん一覧】
膠芽腫
自由診療
健康保険、先進医療の適応以外のがんは、自由診療(全額自己負担)での治療となります。
治療の適応になるかは、それぞれの患者さまの状態にもよりますので、主治医もしくは当院のセカンドピニオン外来にご相談ください。