遠州・三河放射線治療講演会を開催いたしました

2017年09月02日

2017年9月2日(土) 14:30-17:05
アクトシティ浜松 コングレスセンター5階にて、遠州・三河放射線治療講演会を開催いたしました。
(共催:日本メジフィジックス)



遠州・三河放射線治療講演会 司 会 成田記念病院   山本 和也 先生


【指名講演】 座 長  浜松医療センター 中村 文俊 先生


「PETをとりまく環境の変化と当院の対応」
     聖隷浜松病院  放射線部 核医学専門技師  片岡 純也 先生


「放射線療法における看護支援の現状と工夫」
     聖隷浜松病院  看護部   杉村 恭子 先生


【特別講演】 座 長 聖隷浜松病院 野末 政志 先生


「前立腺がんの放射線治療 〜根治から緩和まで〜」
     浜松医科大学 放射線腫瘍学講座 教授 中村 和正 先生


「次世代につながる陽子線治療」
     成田記念病院 放射線科 治療部長    栁 剛 先生


【成田記念陽子線センター紹介・閉会の挨拶】
     社会医療法人 明陽会  理事長     成田 真 先生

片岡純也先生の「PETをとりまく環境の変化と当院の対応」の講演、杉村恭子先生の「放射線療法における看護支援の現状と工夫」の講演、中村和正先生の「前立腺がんの放射線治療 〜根治から緩和まで〜」の講演、栁剛先生の「次世代につながる陽子線治療」の講演、それぞれ解りやすく説明して頂き大変好評を頂きました。