放射線部

 みなさん、こんにちは。診療放射線技師統括部長の山本和也と申します。私たち診療放射線技師は、病院理念でもある【人のやさしさと温かさを根源にした先進の医療を目指して】のもと、スタッフ一同ホスピタリティマインドを高め、最新の高度医療機器を駆使し患者様が安心して検査や治療を行えるよう努めております。また、被ばく低減を考慮した安全な検査が要求される時代に、日々の臨床に必要な技術の習得は使命だと自覚しており、各診療科には更なる質の高い医療を提供できるよう鋭意努力しております。我々は地域の指標となる診療放射線技師を目指し、これまで以上に地域の医療機関と連携・協力しながらみなさまに信頼される放射線科として地域医療に貢献したいと考えておりますので、皆様にはご支援、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

診療放射線技師統括部長 山本和也

「医療被ばく相談室」の開設

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「災害時の対応」について

市民の皆様、受診される方へ
自然災害は予測がつかないものであり、南海トラフ地震も30年以内に発生する確率が70~80%と言われております。
成田記念病院では火災・地震,人身・設備事故、など緊急事態に備えて防災規程を制定している他、防災対策マニュアルを整備し、緊急時における適切な処置、速やかな通報などが確実に実施できるよう体制を整えています。
また、放射線管理区域では放射線を検出する機器を常備し、常に監視するとともに万一の放射性物質による汚染の防止および拡大に対する措置を講じるほか、法令に基づき職員の教育を行っています。
当院では、市民の皆様・受診される方に、災害などによる人体に与える放射線の影響(被ばく)が考えられる緊急事態の場合には、「成田記念㏋ 緊急連絡」に情報公開をさせて頂き、皆様の安全確保に万全を期してまいりますので、ご理解とご協力を、よろしく お願いいたします。

放射線科医療機器の紹介


     【3T(テスラ) MRI】

最新のMRI装置を導入し2018年3月より稼働しました。
現在当院のMRIは1.5T(テスラ)が稼動しておりますが、磁場の強さが2倍となる3.0T(テスラ)MRI装置の導入により最先端の検査が可能となります。
今後検査において従来よりもさらに高精細な画像をご提供いたします。
また従来よりもMRIの筒の内径が60cmから70cmと大きくなっており、快適な体位での検査も可能となります。

MR検査とは

MRI検査はベッドに寝ているだけで体の向きを変えることなく、様々な断面の撮像が可能です。
磁場(磁石の力)と電波を使用して体内の情報を画像化するため、放射線による被ばくもなく、痛みのない検査が行えます。
体内の様々な病巣を発見することができます。特に脳や、脊椎、四肢、また子宮、卵巣、前立腺等の骨盤腔に生じた病変に関して診断価値が高い画像が得られます。
色々な病気の早期発見、診断にMRI検査は有効とされています。また、造影剤なしでも血管描出が可能といった特徴があります。(検査内容によっては造影剤を使用することがあります)

放射線科 ニュースレター



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